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Food

世界のレモン 消費量ランキング

日本は「レモン」「ライム」の消費量が非常に少なく、世界平均を大きく下回っています。料理に柑橘系の果物を利用する国も多く、「カリブ諸国」「中東」などで多く消費される傾向があります。

世界ではどの国がどのくらいレモンやライムを消費しているのでしょうか?


世界のレモン・ライム
消費量ランキング


世界のレモン・ライム消費量
世界一位 バハマ
世界二位 アメリカ
世界三位 ドミニカ国


世界のレモンやライム年間消費量ランキング
Lemon and Lime - Food supply quantity (kg/capita/year)

消費量
(キロ)
(kg)
2021年
消費量
(個)
(170g)
2021年
1バハマ
(Bahamas)
25.99152.88
2アメリカ
(America)
17.97105.70
3ドミニカ国
(Dominica)
17.72104.23
4メキシコ
(Mexico)
14.7786.88
5ウルグアイ
(Uruguay)
14.4985.23
6レバノン
(Lebanon)
12.5473.76
7ナミビア
(Namibia)
12.5373.70
8バーレーン
(Bahrain)
10.0158.88
9テュルキエ
(Turkiye)
9.7457.29
10モルディブ
(Maldives)
9.5756.29
11ジャマイカ
(Jamaica)
9.1353.70
12イタリア
(Italy)
8.6650.94
13セーシェル
(Seychelles)
8.6150.64
14セントビンセント
グレナディーン
(Saint Vincent and
the Grenadines)
8.0947.58
15ガイアナ
(Guyana)
7.8846.35
16ギリシャ
(Greece)
7.8446.11
17コロンビア
(Colombia)
7.5944.64
18アラブ首長国連邦
(AUE)
7.5744.52
19スーダン
(Sudan)
7.1842.23
20コスタリカ
(Costa Rica)
6.6038.82
21ペルー
(Peru)
6.2336.64
22イスラエル
(Israel)
6.1636.23
23グアテマラ
(Guatemala)
6.1135.94
24モンテネグロ
(Montenegro)
6.0535.58
25チリ
(Chile)
5.9735.11
26バルバドス
(Barbados)
5.9535.00
27シリア
(Syria)
5.7133.58
28アルゼンチン
(Argentina)
5.7033.52
29カタール
(Qatar)
5.4131.82
30オマーン
(Oman)
5.3631.52
31キプロス
(Cyprus)
5.3231.29
32イラク
(Iraq)
5.3231.29
33ボスニア
ヘルツェゴビナ
(Bosnia and
Herzegovina)
4.2625.05
34チュニジア
(Tunisia)
4.0723.94
35ポルトガル
(Portugal)
4.0623.88
36クロアチア
(Croatia)
4.0523.82
37アルバニア
(Albania)
4.0223.64
38スペイン
(Spain)
3.9223.05
39ブラジル
(Brazil)
3.9123.00
40イラン
(Iran)
3.8322.52
41香港
(Hong Kong)
3.7622.11
42ドミニカ共和国
(Dominican
Republic)
3.6621.52
43オランダ
(Netherlands)
3.5721.00
44リビア
(Libya)
3.5520.88
45セルビア
(Serbia)
3.5320.76
46ジブチ
(Djibouti)
3.5120.64
47ニューカレドニア
(New Caledonia)
3.4820.47
48ポーランド
(Poland)
3.4720.41
49スロバキア
(Slovakia)
3.3919.94
50オーストリア
(Austria)
3.3119.47
51ルーマニア
(Romania)
3.2919.35
52カナダ
(Canada)
3.2819.29
53北マケドニア
(North Macedonia)
3.1818.70
54ベルギー
(Belgium)
3.1118.29
世界平均2.6815.76
日本
(Japan)
0.382.23
出典: United Nations Food and Agricultural Organization (FAO) 2021年から作成
https://www.fao.org/faostat/en/#data/
©FAO

国別レモンやライムの消費量


食料供給量(Food supply quantity)

基準にしているバランスシートは「輸出・輸出量」「家畜の飼料量」「種子として使用する量」「保管および輸送中の損失」「人間が消費可能な食料供給量」が区別されており、この記事は「供給量を消費量として計算」しています。

理由は「一人ひとりの消費量を正確に把握する事は不可能」「生食以外に加工品として利用」「利用されないまま廃棄される」など目的が異なる消費が混在している事から、単純にわかりやすい供給量を消費量として計算しています。


レモンの重さ・エネルギー

レモンの重さは1個約170gであり、カロリーは約70Kcalです。


ジュースの濃縮還元って何?

搾り取った果実の水分を飛ばし、輸送後に再び水分を加える方法です。「ジュース」などの液体は容積が大きく、主に長距離輸送をおこなう際にとられる方法です。

濃縮還元をおこなうと「香り」が損なわれる事が多く、「香料」が加えられる事が多くなります。


ストレートジュースは何?

「濃縮還元」をおこなわないジュースです。濃縮還元に比べ「自然な風味」があります。


「世界のレモン生産量ランキング」の記事はこちらになります。よろしかったらご覧ください。


バハマ
レモン 消費量


バハマのレモン消費量

2021年にバハマは一人当たり年間25.99㎏のレモンを消費しています。

バハマは「英語」を利用しています。


バハマはどこ?

バハマはカリブ海に位置する島国です。カリブ海諸国はレモンやライムの柑橘系果物を多く生産しており、海外へ多く輸出しています。


バハマのライム生産

北部の「グレートアバコ島」でライム、グレープフルーツ、アボカドなどが生産されています。バハマは外国からの輸入品に高い税金がかけられており、主に国内生産品が消費されます。


バハマのサラダ

バハマは「シーフードサラダ」が有名であり、シーフードと共に細かくカットされた野菜にレモン、ライムのしぼり汁が加えられ、国内の多くのレストランで提供されます。

アメリカ
レモン 消費量


アメリカのレモン消費量

2021年にアメリカは一人当たり年間17.97㎏のレモンを消費しています。


アメリカのレモン生産

アメリカはレモン生産大国であり、主に南東部の「カルフォルニア州」で生産しています。また、「アリゾナ州」「テキサス州」などの温暖な地域でも生産されています。


アメリカのレモン消費

アメリカではレモンが様々な用途で利用・消費されます。

主に「ジュース」「料理」に加えられる事が多く、香料としても利用されます。近年、アメリカでの健康意識が高まっており、ビタミンが多く含まれるレモンの消費量が上昇しています。

ドミニカ国
レモン 消費量


ドミニカ国のレモン消費量

2021年にドミニカ国は一人当たり年間17.72㎏のレモンを消費しています。

ドミニカ国は「英語」を利用しています。


レモンの生産国

ドミニカ国は島の中部にある「Layou River Valley(ラユー川渓谷)」「南西海岸」で質の良いレモンを栽培しており、国内の主要な輸出品の一つです。


100%ジュースはドミニカ国が初

世界で一番最初に販売された「濃縮還元ジュース」はドミニカ国で生産されたレモンやライムが利用されました。


レモン水

ドミニカ国は水にレモンを加えた「レモン水」が日常的消費されます。

レモン水には「喉の感染症」「血圧を下げる」「ダイエット」「リウマチ」などに効果があるとされ、「健康を維持するための飲み物」として消費される事が多くなります。

メキシコ
レモン 消費量


メキシコのレモン消費量

2021年にメキシコは一人当たり年間14.77㎏のレモンを消費しています。

メキシコで利用されるスペイン語でレモンは「Limón(リモン)」です。


メキシコのレモンの歴史はまだ浅い

メキシコにレモンが初めて登場したのは20世紀です。メキシコ中西部に位置する「Michoacan(ミチョカン州)」で栽培が開始され、メキシコ全土に伝わりました。


スペインの食文化

メキシコは18世紀まで「スペイン」の植民地であったため、スペインの食文化の影響を強く受けています。レモンはスペイン料理・メキシコ料理に多用され、料理に欠かせないスパイスの一つとして利用されます。


メキシコで生産されるレモン

主に「レモン」「メキシカンライム」「ペルシャライム」が生産されます。


「メキシカンライム」

皮が薄くメキシコで最も消費されるライムであり、「Key lime(キーライム)」とも呼ばれます。原産地は「インド」などアジアが原産であり、13世紀頃にヨーロッパに伝わったとされます。


「ペルシャライム」

日本では一般的に「タヒチライム」と呼ばれます。タヒチライムは「メキシカンライム」と「レモン」を掛け合わせたハイブリッド種であり、「イラン」で商業的に販売が始まった事により「ペルシャライム」と呼ばれるようになりました。

メキシカンライムより苦みや酸味が弱く、日本で栽培される品種もペルシャライムが多くなります。

ウルグアイ
レモン 消費量


ウルグアイのレモン消費量

2021年にウルグアイは一人当たり年間14.49㎏のレモンを消費しています。

ウルグアイで利用されるスペイン語でレモンは「Limón(リモン)」です。


ウルグアイの文化

ウルグアイは「スペイン」の植民地時代に多くの食文化の影響を受けており、レモンやライムを香辛料の一つとして多用します。南米の国々はスペインの影響を受けている国が多く、レモンやライムの消費量が非常に多くなります。


ウルグアイのレモン生産

ウルグアイは温暖な気候を有しており、主に「北部」「中部」などで多くのレモンが生産されています。

レバノン
レモン 消費量


レバノンのレモン消費量

2021年にウルグアイは一人当たり年間12.54㎏のレモンを消費しています。

レバノンで利用されるアラビア語でレモンは「ليمون(レムン)」です。


中東の料理には「レモン」が多様される

レバノンや「中東」の料理には非常に多くの「レモン」「香辛料」が利用されます。

中東は石窯で焼かれた「ピタパン(国によって名称が異なる)」が食前に提供され、「フムス(ひよこ豆、ニンニク、玉ねぎ」をすり潰しペースト状にした調味料)」を乗せて食べます。

フムスにレモンやライムが加えられます。


サラダにも利用

「スープ」「サラダ」などにレモン・ライムが利用されます。

ナミビア
レモン 消費量


ナミビアのレモン消費量

2021年にナミビアは一人当たり年間12.53㎏のレモンを消費しています。

ナミビアは「英語」を利用しています。


ナミビアのレモン生産

ナミビアは「シトラス類」の生産が有名であり、レモンの他に「オレンジ」なども生産しています。

主な生産地域は北部の「オシャナ州」、中南部の「ハルダプ州」などです。また、シトラスの生産は国内の重要な収入源であり、海外へも輸出しています。

バーレーン
レモン 消費量


バーレーンのレモン消費量

2021年にバーレーンは一人当たり年間10.01㎏のレモンを消費しています。

バーレーンで利用されるアラビア語でレモンは「ليمون(レムン)」です。


バーレーンのレモン生産

バーレーンはアラビア半島に位置する国であり、国土の多くが「砂漠」に覆われています。水が少ない地域であり、レモンの生産は灌漑設備のある温室などが利用され、限定的におこなわています。

テュルキエ
レモン 消費量


テュルキエのレモン消費量

2021年にテュルキエ(旧トルコ)は一人当たり年間9.74㎏のレモンを消費しています。

テュルキエ語でレモンは「limon(リモン)」です。


テュルキエのレモン生産

テュルキエは温暖な気候を有しており、主に南部の「アンタルヤ県」、中南東部の「アドゥヤマン県」、南西部の「アイドゥン県」などでレモンが生産されています。

生産されたレモンは加工品としても多く利用され、海外へも輸出されます。


テュルキエのレモン消費

テュルキエではレモンが日常的に「サラダ」「肉料理」「魚料理」「スープ」などに利用されます。

モルディブ
レモン 消費量


モルディブのレモン消費量

2021年にモルディブは一人当たり年間9.57㎏のレモンを消費しています。

モルディブで利用されるディベヒ語でレモンは「ލުނބޯ އެވެ(ルンボアエヴ)」です。


モルディブのレモン消費

モルディブは島国であり、レモンの生産は限定的ですが、一般的な食材であり、料理や調味料として利用されます。


モルディブでレモンを利用した料理

「މަސްހުނި(マスフ二)」

「タマネギ」「ココナッツ」「香辛料」「マグロのすり身」を細かく刻んだものに「レモン」などの柑橘類を加えます。「ピタパン」に似た平たいパンに乗せて食べられる伝統的な朝食です。

「މަސް ރިހަ(マスリハ)」

モルディブの新鮮な魚介類が利用された「フィッシュカレー」であり、レモンを加えられます。「インド」「東南アジア」の文化を強く受けており、料理も影響を受けています。

ジャマイカ
レモン 消費量


ジャマイカのレモン消費量

2021年にジャマイカは一人当たり年間9.13㎏のレモンを消費しています。

ジャマイカは「英語」を利用しています。


ジャマイカのレモン生産

南東部の「セント・キャサリン教区」、南西部の「マンチェスター教区」、南西部「ウェストモアランド教区」、北部の「セント・アン教区」、北西部の「セント・メアリー教区」などの標高が少し高い地域でレモン栽培がおこなわれています。


ジャマイカ料理

料理は多くに「香辛料」が利用され、「移民」が多いジャマイカは様々な国の文化が融合して生まれた料理が多く存在しています。


マンゴーが人気

一番人気のある果物は「マンゴー」です。マンゴーは「インド」からの移民によってジャマイカに伝わり、現在は非常に多くのマンゴーが国内で生産されます。

ジャマイカは「インドからの移民」も非常に多く、「カレー」が多く消費されます。カレーに「マンゴー」「レモン」を加える事も多く、非常に人気があります。

イタリア
レモン 消費量


イタリアのレモン消費量

2021年にイタリアは一人当たり年間8.66㎏のレモンを消費しています。

イタリア語でレモンは「Limone(リモーネ)」です。


イタリアのレモンの歴史

13世紀にイタリア北部「ガルニャーノ」の修道院僧侶が「ガルダ湖」周辺で栽培を始めた事がイタリアのレモン栽培の始まりとされています。生産量が増加したレモンは商業的に成功し、「ドイツ」「ポーランド」「ロシア」などへ輸出が始まりました。


有名なレモンの生産地「アマルフィ」

「アルマフィ」はイタリア南西部「カンパニア州サレルノ県」に位置する「アマルフィ海岸の崖の下に広がる街」です。

アルマフィはレモン生産が世界的に有名な場所であり、レモンを利用した料理・デザート・酒など様々なものが提供されます。


レモンに似た「セドラシトラス」

「cedro citron(セドラシトラス)は「レモン」に似た果物です。形が悪く、実が少ないため、食用には向きませんが香りが強く、「香水」などに利用される事が多くなります。

セントビンセント・グレナディーン
レモン 消費量


セントビンセント・グレナディーンのレモン消費量

2021年にセントビンセント・グレナディーンは一人当たり年間8.09㎏のレモンを消費しています。

セントビンセント・グレナディーンは「英語」を利用しています。


セントビンセント・グレナディーンはどこ?

セントビンセント・グレナディーンもカリブ海に存在する「セントビンセント島」「グレナディーン諸島」から成る島国です。海外からの輸入品がお多く、観光業で収入を得ていますが貿易赤字が続いています。


セントビンセント・グレナディーンのレモン生産

セントビンセント・グレナディーンは温暖な気候を有しており、国内でレモン生産がおこなわれています。また、国内の伝統料理にもレモンが利用され、観光客などに提供されます。

ギリシャ
レモン 消費量


ギリシャのレモン消費量

2021年にギリシャは一人当たり年間7.84㎏のレモンを消費しています。

ギリシャ語でレモンは「Λεμόνι(レモーニ)」です。


ギリシャのレモンの歴史

「アジア」「インド北西部」が原産(正確には不明)といわれる「レモン」は、シルクロードを介して運ばれ、ヨーロッパに伝わりました。

ギリシャには紀元前300年前に「黄金のリンゴ」として伝わり、非常に高価な果物として、金属・布・工芸品などと物々交換されていました。


ギリシャの全国で栽培されるレモン

全国の29の県でレモンが栽培されており、約半数の県でレモン栽培がおこなわれています。生産されたレモンの約30%が海外へ輸出され、多くの国でギリシャ産のレモンを購入する事が可能です。

シリア
レモン 消費量


シリアのレモン消費量

2021年にシリアは一人当たり年間5.71㎏のレモンを消費しています。

シリアで利用されるアラビア語でレモンは「ليمون(レムン)」です。


シリア料理に多用されるレモン

シリアは「中東」「イギリス(植民地時代)」「ヨーロッパ」の文化が混ざり合う豊かな食文化が存在し、様々な料理が国内で提供されます。

シリア料理は「ニンニク」「玉ねぎ」「レモン」が多用される事が多く、味に強いアクセントがある事が特徴です。


マテ茶に「レモンの皮」を加える

「マテ茶」とは南米で多く生産される「マテ」の葉から作られる「茶」です。南米ではマテ茶の消費が非常に多く、1日に大量のマテ茶を消費し、24時間マテ茶を飲めるように「専用の水筒」を携帯します。

シリアもマテ茶を飲む文化があり、「レモンの皮」「砂糖」を加える事が多くなります。南米の「アルゼンチン」もマテ茶に「オレンジの皮」を加えます。

シリアはマテの葉の輸入量が非常に多く、世界二位の輸入国です。

アルゼンチン
レモン 消費量


アルゼンチンのレモン消費量

2021年にアルゼンチンは一人当たり年間5.70㎏のレモンを消費しています。

アルゼンチンで利用されるスペイン語でレモンは「Limón(リモン)」です。


収穫時期が異なる

国内で非常に多くのレモンが生産され、主にヨーロッパへ輸出しています。

ヨーロッパでは「スペイン」「イタリア」がレモンを生産しており、ヨーロッパ各国に輸出していますが、南米のレモンは収穫時期が異なるため、北米やヨーロッパに需要があります。


気候変動による収穫量の減少

アルゼンチンは「気候変動」の影響と思われる「雨不足」が発生しており、レモンの生産量の増減が拡大しています。2020年~2021年の生産量は2019年~2020年に比べ30%も減少しており、大きな問題になっています。

日本
レモン 消費量


日本のレモン消費量

2021年に日本は一人当たり年間0.38㎏のレモンを消費しています。


日本のレモン生産

「広島県」「愛知県」がレモンの生産地として有名です。日本で生産されるレモンの70%以上が広島県、愛知県で生産されています。


消費は少ない

日本のレモン消費量は非常に少なく、消費量は限定的です。

まとめ


日本のレモン

日本の「レモン」の歴史はまだ浅く、レモンの利用は限定的です。日本でも「スペイン料理」「メキシコ料理」の人気が上昇しており、レモンを利用する機会が増加しています。


今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


サムネイル: 「Pixabay」から商用利用可能な写真を加工・利用しています。

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