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海外で食べられている朝食のまとめ:世界中の朝ごはん20選

朝食の重要性
朝食は歴史的背景を見ると「労働時間の長時間化」と共に必要なエネルギーを補給するために朝食が消費されるようになりました。イギリスの「フルブレックファースト」は産業革命化で進化した朝食であり、今では世界中の朝食の代表と言えるメニューが多く含まれます。

朝食には甘いメニューが多い
ブドウ糖は脂質やタンパク質より「脳や体に即効性のあるエネルギー源」であり、朝に脳を活性化させます。日本でも甘い朝食は多く、海外の朝食で見られるメニューが提供されます。

朝食を食べない人は働かない?
食事の後は「血糖値」が上昇します。血糖値が上昇した場合、ブドウ糖の消費を促進する「インスリン」が分泌され、インスリンが血糖値を低下させます。食事後に眠くなるのは「脳に提供されるブドウ糖が不足する」事が理由であり、朝食を抜くのは眠気を防ぐ方法の一つになります。

どうすれば眠くならない?
血糖値の上昇を緩やかにする方法が有効です。食前に「フルーツ」「サラダ」などを食べ、血糖値の上昇を緩やかにするとインスリンの分泌が緩やかになります。「昼食後眠くなる」人などにも有効であり、早食い・ドカ食いなどは血糖値を急激に上昇させます。「食後のデザート」なども血糖値を爆上げさせるため、眠くなる原因になります。

イギリスの朝食

English Breakfast

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イギリスの伝統的な食事
イギリスは「フル・ブレックファスト」という様々なメニューでボリュームのある食事が伝統的に提供されます。一般的に「ホテルの朝食」として世界中で提供されており、目する機会が多いのではないでしょうか?

産業革命による仕事量増
18世紀から19世紀に石炭をエネルギーとして利用するようになり、様々な物が作られるようになりました。イギリスでは仕事が増え、長時間労働者が増加、長時間労働者に向け「量が多い朝食」が提供されるようになった事がフル・ブレックファストの始まりです。

イギリスの朝食のメニュー
フル・ブレックファストの代表的なメニューは紅茶やコーヒーから始まり、ポリッジ(お粥)・卵料理・ベーコン・ソーセージ・ハム・ベイクドビーンズ・焼いたトマト・焼いたマッシュルーム・ケジャリー(お米の料理)・スコーン・パンなどです。

現在はフル・ブレックファストを用意する家庭は少なく「シリアル」など簡単に用意できるものが朝食の定番です。

米国の朝食

American Breakfast

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簡素化された朝食
アメリカの朝食はイギリスの朝食に似たメニューが多く、それを更に簡素化させた朝食が多くなります。また、アメリカには移住者が多く、様々な朝食が提供されます。

アメリカの朝食メニュー
サンドウィッチ・エッグベネディクト・ベーグル・パンケーキ・ワッフル・卵料理・シリアル・オートミールなどが朝食のメニューとして人気です。

25%が朝食を食べない
忙しいアメリカ社会では朝食を定期的に食べない人が「約25%程度」存在します。

ブルーカラーの人気が上昇
「ブルーカラー:肉体労働者」の人気が上昇しています。米国は完全な「学歴社会」ですが、工業系などの専門的な知識を身に着けた労働者は即戦力になり、ブルーカラーでも給料が良い事が多く、若者を含め専門職の人気が上昇しています。

カナダの朝食

Canadian Breakfast

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カナダの朝食
カナダは「フランス系のカナダ人」が多く、フランス料理が好まれる傾向があります。朝食は「「米国」「イギリス」「フランス」で一般的に消費されるメニューがカナダでも人気です。

カナダの朝食のメニュー
パンケーキ、クレープ、ベーコン、キッシュ(タルト)、卵料理、エッグマフィン、キャセロール(肉やマカロニを合わせて焼いた料理)などが朝食のメニューとして人気です。

カナダは移民が多く、様々な朝食が食べられます


フィンランドの朝食

Finish Breakfast

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フィンランドの粥「Puuro」
「プーロ(Puuro)」はフィンランド語で「粥」の事であり、英語では「ポリッジ」です。蜂蜜・砂糖・フルーツジャム・ベリーなどが加えられ「シナモンパウダー」をかけて食べる人も存在します。

朝食にプーロを食べる人は非常に多く、パック詰めされたプーロがフィンランドのスーパーで販売されています。「バター」「牛乳」を加える人も多く存在しますが、若い人は「ベリー」「果物」を加える事が多くなります。

実際に東欧でもバターを加える人を多く見かけますが、私は加えません


スウェーデンの朝食

Swedish breakfast

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5人に一人が朝食を食べない
国内の約20~26%程度の人が朝食を食べない傾向があります。ランチまでにお腹が空くので、「コーヒー」「軽いスナック」を昼食までにつまむ人が多くなります。

スウェーデンの朝食のメニュー
パンケーキ・オートミール・ミューズリ(グラノーラに似たもの)・ライ麦のパン・クネッケブロートなどが人気です。


クネッケブロートってなに?
「クネッケブロート(Knäckebröd)」はライ麦を原料としたクラッカーの様な食べ物であり、英語では「クリスプ・ブレット(Crisp bread)」と呼ばれます。東欧でも人気があり、クネッケブロートの上に、イクラ・ハム・チーズなどを乗せて食べます。

私もよく食べます。歯ごたえと腹持ちが良くオススメです。何も乗せなくてもナッツの風味があり美味しいですよ

スウェーデンや東欧のスーパーでは多種類のクネッケブロートが販売されており、小麦を混ぜて食感を良くした物、ライ麦だけで作られた物が販売されています。

フランスの朝食

French Breakfast

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フランスの朝食は毎日同じ
フランスの朝食は2種類のパン・ジャムやマーガリン・コーヒーにオレンジジュースが「基本的なフランスの朝食」です。このメニューを毎日食べるフランス人が非常に多く存在します。

カフェで朝食をとるとみんな同じメニューです

クロワッサンは「クロワッサン」じゃない
フランス語の発音は「Croissant(クワッソン)」であり、クロワッサンでは通じない場合があります。しかし、ロシア圏や東欧でも「クロワッサン」と発音するので、どちらも覚えておいた方が良いです。

フランスパンとして有名な「バゲット」は1ユーロ以下(約170円 2024年7月)販売される事が多く、フランスで欠かせない主食の一つです。

イタリアの朝食

Italian Breakfast

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イタリアの簡単な朝食
コーヒー・ビスケット・パンなど、イタリアの朝食も「フランス」と似て簡素化されています。国内では朝食を食べない人がある程度存在し、職場でコーヒー・軽食をとる人が多く存在します。

イタリアの朝食のメニュー
イタリアでも朝食に「甘い物」が好まれる傾向があり、ビスケット、クロワッサン、エスプレッソ・コーヒー・カフェオレなど好みの飲み物を組み合わせて食べます。

イタリアと言えばエスプレッソ。バールでエスプレッソだけを飲む人も多く存在します

日本のように「塩気のきいた朝食」を食べる人はイタリアでは稀です。国内のスーパーには「朝食用のビスケット」が多く販売されています。

スペインの朝食

Spanish Breakfast

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スペインの朝食は2回
スペインは「食の時間を大切にする文化」があり、食事が長時間になる傾向があります。朝食は基本的に「2回」食べます。

1回目の朝食は「普通の朝食」で、これは「フランス」「イタリア」同様にパンやコーヒーが好まれます。スペインではチュロス、ホットチョコレートが「週末の朝食」として食べられる事があります。

2回目の食事はサンドイッチなど「軽食」が食べられます。

スペインのランチは午後2時からと遅く、1回目の朝食とランチの間に「軽食」をはさみます。

スペインの基本的な食事時間
朝食(1回目)7:00AM~9:00AM 
朝食(2回目)10:00AM~11:00AM

ランチ 2:00PM~3:30PM
メリエンダ(午後の軽食)5:00PM~6:30PM
アペリチフ(食前酒)8:00PM~10:00PM
夕食9:00PM~11:00PM

イギリスも「サパー:夜食」をとる人が多く存在します

スペインのランチ「シエスタ」
スペインでは「シエスタ」という「特殊な休憩時間」を設けており、午後2時ぐらいから始まります。若干長めの休憩時間であり、この時間に「昼寝」をする人が多く存在します。

シエスタを「昼寝時間」と考えている人が多いと思いますが、スペインの「ランチ」の時間です。シエスタの時間は店も一時的に休みます。ヨーロッパでは昼休憩をとる店が多く、レストランなども昼休憩で休んでいる場合があります。

メキシコの朝食

Mexican Breakfast

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メキシコの「シエスタ」
メキシコも「シエスタ」があり、ランチの時間が午後2時~3時と遅い時間になります。そのため、朝食にボリュームのあるメニューが提供されます。

メキシコの「タコス」
「トルティーヤ」と呼ばれる「トウモロコシと小麦粉で焼いた薄いパン」に様々な具を包んで食べられるメキシコの「国民食」です。

具は基本的に細かく刻んだ肉・野菜・チーズ・キノコなどが利用され、サワークリームやマヨネーズがソースになります。メキシコ料理は「スパイスの効いた食べ物」が多く、辛い味付けが好まれる傾向があります。

ウエボス・ランチェロス
「ウエボス・ランチェロス」はメキシコの朝の定番メニューの一つであり、トルティーヤにトマト・ニンニク・玉ねぎなどを混ぜた「サルサソース」と「目玉焼き」を乗せたメキシコ料理です。ウエボス・ランチェロスは各家庭で作り方が違い、好みの具材を加えて食べられます。

ブラジルの朝食

Brazilian Breakfast

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ブラジルの朝食メニュー
ブラジルの朝食は西ヨーロッパに近く「パンとコーヒー」だけという非常にシンプルな朝食が多い傾向があります。ブラジルは「コーヒーの生産量」が非常に多く、「コーヒーは朝食に欠かせないメニュー」の一つです。

ポン・デ・ケージョ
「ポン・デ・ケージョ」はブラジルの丸い形をしたチーズパンです。朝食に食べられる事が多く、国内で人気がある朝食のメニューです。

ドイツの朝食

German Breakfast

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ドイツの朝食メニュー
ドイツの定番の朝食はハム、ベーコン、チーズ、生野菜、卵料理など「ポーランド」「ロシア」に似た朝食が消費されます。ドイツは過去に東西に別れていた歴史があり、東側はロシア側に近い朝食、西側はヨーロッパに近い朝食が好まれる傾向があります。

ドイツのパン文化
ヨーロッパの寒冷地は「ライ麦」を利用したパンが多く生産され、ドイツ国内でも非常に多くの「黒パン」が販売されています。ドイツはヨーロッパの様々なパン文化が混ざり、非常に多くの種類のパンが存在します。

ロシアの朝食

Russian Breakfast

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ロシアでは朝食が「一番重要」
ロシア人は「朝食が一番重要」と考える人が多く、様々な朝食が食べられています。

ロシアの朝食メニュー
カーシャ(粥や穀物)・ソーセージ・サラダ・チーズ・フルーツなど、ヨーロッパで食べられている朝食がロシアでも多く食べられていますが、スィールニキ(Сырники)と呼ばれるコッテージチーズを利用したパンケーキにジャムを乗せて食べたり、ブリヌィ(блины)と呼ばれるクレープ状の薄いパンケーキなども人気です。

ロシア人は紅茶が大好き
朝から体を温める為に「ウォッカ」を飲む人もいると思われますが、ロシア人は紅茶が大好きです。朝食と組み合わせて紅茶を飲む人が多く、軽食にも紅茶が好まれます。

軽食などの紅茶には必ず「お菓子」が付きます。ロシアは「紅茶だけを飲む」文化がありません。加糖していない紅茶と共に必ずお菓子を食べます。

ロシアの「蕎麦」
カーシャ(Каша)はロシア語の「粥」全般を意味し、英語のポリッジ(Porridge)にあたります。カーシャは様々な種類が存在しますが、「蕎麦の実」利用したカーシャが有名です。

カーシャに牛乳やバターを加え、時にジャムを加えたり「イクラ」を加えるなど食べ方は様々です。ロシア人の蕎麦の消費量は日本人の「10倍」であり、カーシャを頻繁に消費する事が主な理由になります。

シベリア送りでカーシャ
「シベリアに抑留」で提供された食事は「黒パン」「蕎麦のカーシャ」が多かったと聞きます。

Fumib.netが撮影

ロシアは世界一の蕎麦生産地
ロシアの「蕎麦生産量」は世界一です。「ウクライナ」も非常に多くの蕎麦を生産しており、主食の一つとして多くの蕎麦が消費されま

テュルキエの朝食

Turkish Breakfast

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テュルキエの朝食のメニュー
テュルキエ(旧トルコ)は「中東」「ヨーロッパ」「アジア」の文化が混ざり、国内に様々な料理が存在します。上の写真は「フムス」という中東の料理で、ヒヨコ豆・ニンニク・ゴマをすり潰してレモンやオリーブオイルと組み合わせた「ペースト」です。「石焼パン」と共に食べます。中東やテュルキエではこの「フムス」と「パン」が主食となっている国が多く、朝食のメニューとして欠かす事ができません。

テュルキエのイスラム教
テュルキエはイスラム教を主体とする国ですが、古代から「ワインなどの酒造りの歴史」があり、限定的に「飲酒」をします。最近では若者の酒離れもあり、飲酒をしない人も増加しています。テュルキエは「政治」と「宗教」が完全に分かれている世俗主義ですが、イスラム教の価値観を政治に反映させるべきだという考えも多く、将来的に飲酒が禁止されるかもしれません。

イスラム教で飲酒をする国はテュルキエの他に「アゼルバイジャン」などが飲酒をします。

イランの朝食

Persian breakfast

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イランの朝食のメニュー
「石焼パン」が朝食のメニューとして人気です。パン屋は国内の至る所に存在しており、常に焼きたてのパンを購入する事が可能です。蜂蜜・フェタチーズ・バター・蜂蜜などを合わせて一緒に食べます。

イランのシチュー「ハリーム」
「Haleem(ハリーム)」というレンズマメ・肉・大麦・小麦・香辛料を合わせた物を長時間込んだ「シチュー」が人気であり、朝食のメニューの一つとして人気があります。

レンズマメのスープ「アダシ」
「Adasi (アダシ)」はレンズマメ・玉ねぎ・ジャガイモ・レモン・ターメリックなどで作られた「スープ」であり、イランの「味噌汁」的な存在です。味はカレーに近く、絞ったレモンやオリーブオイルなどを加えて食べます。

肉料理「ハッシ」
「Khash(ハッシ)」は「Kalle-pache(カレパチ)」とも呼ばれる「羊の頭」のスープです。「脳みそ」もスープに利用され、イランやアフガニスタンの朝食のメニューとして食べられます。中東圏以外に「テュルキエ」「ギリシャ」「アルバニア」などでも提供されます。

ハンガリーの朝食

Hungarian Breakfast

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ハンガリーも朝食を重要視
国内では朝食が重要視されており、しっかりと朝食をとる人が多く存在します。

ハンガリーの朝食のメニュー
サラミやソーセージが朝食のメニューとして登場します。

ハンガリーは「サラ」が非常に有名であり、ヨーロッパでは「イタリア産やスペイン産と並ぶ高級品」として販売されます。ハンガリーのサラミは「独特な風味」があり、その美味しさから多くの国々で「ハンガリーのサラミを模したサラミ」が販売されています。

ハンガリーの「冬サラミ」
ハンガリーでは「ぶどう」のカビから「貴腐」とよばれる菌をサラミに利用します。

ギリシャの朝食

Greek Breakfast

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ギリシャの朝食のメニュー
朝食はパンを中心に、オリーブ・チーズ・ヨーグルト・蜂蜜・卵料理・フルーツなどが好まれまれています。「中東」の料理も多く、「フムス」はギリシャでも人気があります。

「ギリシャヨーグルト」はヨーロッパでも特別
ギリシャは「ヨーグルト」が非常に有名です。ギリシャのヨーグルトは「非常に濃厚」であり、「蜂蜜」などを加えて食べます。

ヨーグルトはヨーロッパ各国で生産されていますが、多くの国で「ギリシャヨーグルト」を特別視しており、東欧のスーパーでも自国で生産したヨーグルトを「ギリシャ風ヨーグルト」として販売しています。

テュルキエもヨーグルトが有名
「テュルキエ(旧トルコ)ヨーグルト」も非常に有名です。「ギリシャヨーグルト」と固さが異なり、テュルキエのヨーグルトは固めです。味はギリシャのヨーグルトの方が濃厚です。

インドネシアの朝食

Indonesian Breakfast

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インドネシアは「米」文化
近代化により、近年「パン」を食べる家庭が増加していますが、基本的に「米」が主食です。

インドネシアの朝食のメニュー
インドネシアは「米」をメインに朝食が作られ、「ココナッツミルク」で炊いた米などに「それぞれの家庭にある具材」を乗せて食べています。

ナシゴレン・ナシレマッ・ナシクラブなどは「焼き飯」の事であり、「ナシ(Nasi)」は「米」を意味します。

イスラム教のラマダーン
インドネシアは87%の国民が「イスラム教」の国です。

イスラム教は「ラマダーン」という「断食をする期間」が1ヵ月間あり、その期間は「日の沈んでる時間」に食事をとります。「日が出ている時間」は食事・水を口にしません。

ラマダーンの期間中の朝食は「日の出前」になり、昨日の残り物などを消費する家庭が多くなります。

マレーシアの朝食

Malaysian Breakfast

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マレーシアで一番人気な朝食「ナシレマッ」
国内では「Nasi Lemak(ナシレマッ)」が一番人気の朝食です。ナシレマッはマレーシアと国境を接している「タイ」「シンガポール」でも人気であり、一般的な朝食のメニューとして消費されます。

増加する肥満率
マレーシアでは2016年に肥満率が「15.60%」で、アジアの中では非常に高くなります。

ナシレマッはココナッツで米を煮るため、非常に「高カロリー」な朝食です。肥満が増加するマレーシアではナシレマッを控える人も増加しており、健康的な食事が政府からも求められています。

中国の朝食

Chinese Breakfast

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家にキッチンが無い
都市部の中国人は基本的に家で料理をしません。家にキッチンが存在しない家が多く、料理が出来ません。早朝から「屋台」が営業しており、屋台で朝食を買うのが中国の基本的なスタイルになります。

中国の朝食のメニュー
人気のある朝食のメニューは油条ヨウティヤオ(揚げパン)、豆腐花トーフーファ(豆腐料理)、肉包ロウバオ(肉まん)、粥などが人気です。油条肉包は「パン」料理ですが、基本的にパン屋では販売されていません。

韓国の朝食

Korean Breakfast

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韓国の「米」文化
韓国も基本的に「米」が主食であり、朝食も米を利用した「粥」が好まれます。

韓国の粥
韓国の朝食の定番は죽(チュッ)と呼ばれる粥です。チュッは木の実の粥・鶏の粥・海鮮の粥などが存在し、長時間煮込んで出汁をとります。味は「薄味の粥」が多いとされますが、非常に奥深い味で健康に良いとされます。

漬物文化
韓国は料理と共に非常に多くの「漬物」用意されます。「キムチ」もその一つであり、世界中で人気があります。

まとめ

簡素化される朝食
忙しい日々の中で朝食は簡易化されてきています。日本では「世界の朝食を専門に扱うレストラン」なども誕生しており、簡単に世界中の朝食を食べる事が可能になっています。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

サムネイル: 「Pixabay」から商用利用可能な写真を加工・利用しています。

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