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世界の有名なチーズを紹介!世界のチーズ 生産量ランキング

チーズは「牛」「ヤギ」の乳に乳酸菌などを加え、乳成分を固めた後に発酵・熟成させつくられる食物です。非常に歴史の古い食物で、紀元前5000年頃からつくられていた痕跡が発見されています。

チーズはどの国がどのくらい生産しているのでしょうか?

世界のチーズ
生産量ランキング

世界のチーズ生産量
世界一位 アメリカ
世界二位 ドイツ
世界三位 フランス

世界のチーズ 生産量ランキング
Cheese (All Kinds)
Production (Tonnes/year)

生産量
(トン)
(t)
2020年
世界合計25,947,072
1アメリカ
(America)
6,220,001
2ドイツ
(Germany)
3,170,500
3フランス
(France)
2,233,225
4イタリア
(Italy)
1,312,764
5オランダ
(Netherlands)
997,440
6ポーランド
(Poland)
893,324
7テュルキエ
(Turkiye)
832,319
8ロシア
(Russia)
747,926
9カナダ
(Canada)
606,856
10エジプト
(Egypt)
592,686
11イギリス
(U.K)
490,000
12デンマーク
(Denmark)
467,700
13アルゼンチン
(Argentina)
420,650
14オーストラリア
(Australia)
371,131
15イラン
(Iran)
353,365
16ニュージーランド
(New Zealand)
350,000
17スペイン
(Spain)
328,330
18ベネズエラ
(Venezuela)
287,648
19アイルランド
(Ireland)
285,805
20ベラルーシ
(Belarus)
271,081
21オーストリア
(Austria)
246,310
22ギリシャ
(Greece)
227,222
23スイス
(Switzerland)
223,632
24ウズベキスタン
(Uzbekistan)
221,618
25中国
(China)
205,887
26チェコ
(Czech)
202,098
27メキシコ
(Mexico)
177,644
28日本
(Japan)
160,273
29イスラエル
(Israel)
146,444
30ミャンマー
(Myanmar)
140,270
31ベルギー
(Belgium)
139,516
32ウクライナ
(Ukraine)
127,645
33サウジアラビア
(Saudi Arabia)
126,514
34リトアニア
(Lithuania)
117,610
35チリ
(Chile)
107,453
36シリア
(Syria)
106,855
37スーダン
(Sudan)
105,484
38ハンガリー
(Hungary)
103,942
39ブルガリア
(Bulgaria)
99,410
40ルーマニア
(Romania)
92,140
41エクアドル
(Ecuador)
90,404
42フィンランド
(Finland)
85,690
43スウェーデン
(Sweden)
83,480
44ニジェール
(Niger)
79,857
45ニカラグア
(Nicaragua)
74,787
46ポルトガル
(Portugal)
74,220
47ノルウェー
(Norway)
74,134
48ウルグアイ
(Uruguay)
71,115
49コロンビア
(Colombia)
64,346
50アゼルバイジャン
(Azerbaijan)
63,881
51南アフリカ共和国
(South Africa)
60,337
52ブラジル
(Brazil)
59,543
533セルビア
(Serbia)
54,189
出典: ©United Nations Food and Agriculture Organization
上記のデータを元にFumib.netがリストを制作

各国のチーズ 生産量

チーズのエネルギー
チーズは種類によりエネルギーが大きく異なります。低カロリーのチーズは100gあたり約250カロリー、高価カロリーのチーズは100gあたり約450カロリーになります。

チーズの固さ
チーズの硬さはハード - セミハード - ミディアムハード - セミソフト - ソフトに分類されます。

ハード
熟成期間が長く、水分量が少ないチーズです。「パルメザンチーズ」などがハードタイプに分類されます。

セミハード
熟成期間はハードタイプのチーズよりは短くなります。「チェダーチーズ」「ゴーダチーズ」などがセミハードタイプに分類されます。

ミディアムハード
スイスの「エメンタールチーズ」などが分類されます。チーズのタイプにより「ゴーダチーズ」などもミディアムハードタイプに分類されます。

セミソフト
水分量が多いチーズになります。デンマークの「ハバティチーズ」などが分類されます。

ソフト
フランスの「ブリーチーズ」などが分類されます。非常に水分量が多く、柔らかいチーズになります。

アメリカ
チーズ 生産量

アメリカのチーズ生産量
2020年にアメリカはチーズを6,220,001トン生産しています。世界で生産されるチーズの23.97%がアメリカで生産されています。

アメリカのチーズの特徴
国内で生産されるチーズは600種を超えており、その中でもとくに「チェダーチーズ」が人気があります。

アメリカ原産のチーズ
コルビーチーズ
「コルビーチーズ」は酪農で有名な「ウィスコンシン州」で誕生したチーズであり、セミハードに分類されます。製法はチェダーチーズに類似しており、味もチェダーチーズに似ています。コルビーチーズはベニノキ科に属する「アナトー」という植物の種子から抽出される色素で着色をおこなうため、鮮やかなオレンジ色をしているのが特徴です。

モントレー・ジャック
主にアメリカ西武の「カルフォルニア州」で生産されるチーズであり、セミハードに分類されます。さっぱりした味で、熟成が進むとコルビーチーズのようなコクが生まれます。唐辛子のようなスパイスを加えたモントレー・ジャックも多く存在します。

スイスチーズ
「スイスチーズ」という名称ですがアメリカで産まれたチーズです。チーズの生産過程中に発生した二酸化炭素により、チーズの中に沢山の大きな気泡を作ります。スイスチーズはフォンデュ・スープ・焼き菓子など料理に利用される事が多くなります。

ドイツ
チーズ 生産量

ドイツのチーズ生産量
2020年にドイツはチーズを3,170,500トン生産しています。世界で生産されるチーズの12.21%がドイツで生産されています。

チーズはドイツ語で「Käse(ケイゼ)」です。

ドイツのチーズの特徴
ドイツはチーズ大国の一つですが、他国で誕生したチーズがドイツ国内で進化を遂げたチーズが多くなります。「青・白カビチーズ」が好まれる国で、国内に非常に多くの青・白カビチーズが存在します。

ドイツ原産のチーズ
カンボゾラ
「カンボゾラチーズ」はドイツ南部の「バイエルン州」原産の青・白カビチーズです。名前の由来は「カマンベール」「ゴルゴンゾーラ」を組み合わせたチーズになります。表面に白カビ、中には青カビが植え付けられています。

バターチーズ
バターチーズは「牛乳」からつくられたセミソフトのチーズです。名前の通りバターの様な風味があります。

ハーツァー
ハーツァーは「カード(乳にレモンやキモシンなどを混ぜ凝固化したチーズ)」からつくられます。北西部の「ニーダーザクセン州ブラウンシュヴァイク」が原産とされています。

バイエルンブルー
バイエルンブルーはドイツ南部の「バイエルン州」原産の「カンボゾラ」タイプの青・白カビタイプのチーズです。非常に人気のあるチーズの一種で、多くのスーパーマーケットで販売されています。

フランス
チーズ 生産量

フランスのチーズ生産量
2020年にフランスはチーズを2,233,225トン生産しています。世界で生産されるチーズの8.60%がフランスで生産されています。

チーズはフランス語で「fromage(フロマージ)」です。

フランスのチーズの特徴
フランスは非常に多くの種類を生産しており、世界的に有名なチーズの原産地です。チーズはルイ14世など「フランスの王」などにも好まれ、「チーズの品評会」などが頻繁に開催されていました。

フランスでは「白カビチーズ」が好まれる傾向があります。

フランス原産のチーズ
カマンベール
カマンベールはフランス北部の「オルヌ県カマンベール」原産のチーズであり、表面に白カビ、中が柔らかいソフトチーズです。日本を含め世界的に人気のあるチーズであり、自国で生産される場合はその国で好まれるような食べやすい味につくられる傾向があります。

ブリ―
フランス中北東部の「セーヌ=エ=マルヌ県ブリー地方」で生産された白カチーズのソフトタイプです。「カマンベールの元」となったチーズとされ、ブリ―チーズを「チーズの王様」、カマンベールを「チーズの嬢王」と表現する事があります。

ボーフォール
「牛乳」を原料としたチーズで、ハードタイプのチーズに分類されます。原産はスイスとの国境沿いにある「オート=サヴォワ県」が原産であり、スイスの「グリュイエールチーズ」と類似しています。

ブルー・ドーヴェルニュ
フランス中南部ので生産されるブルーチーズです。ブルーチーズ特有の口に広がる渋みと深い味わいがありますが、他のブルーチーズと比べマイルドと表現されます。

ロックフォール
フランス南部の「アヴェロン県ロックフォール=シュル=スールゾン村」で生産された「羊乳」を原料としたチーズです。ロックフォールは「ブルーチーズの代表」とといわれており、イタリアの「ゴルゴンゾーラ」、イギリスの「スティルトン」と比べられる事が多くなります。香りが非常に強く、塩分量が多いために塩味も強いチーズになります。

イタリア
チーズ 生産量

イタリアのチーズ生産量
2020年にイタリアはチーズを1,312,764トン生産しています。世界で生産されるチーズの5.05%がイタリアで生産されています。

チーズはイタリア語で「formaggio(フルマ―ジョ)」です。

イタリアのチーズの特徴
チーズ生産大国であり、国内で様々なチーズが生産されています。ピザには「モッツアレラ」のようなフレッシュチーズが利用される事が多くなりますが、「ゴルゴンゾーラ」などの癖の強いチーズも利用されます。

イタリアのチーズの種類
ゴルゴンゾーラ
「ゴルゴンゾーラ」は世界的に有名な青カビのブルーチーズであり、原料の「カード」と青カビを交互に重ねてつくられます。イタリア北部の「ロンバルディア州ゴルゴンゾーラ」が原産地です。

モッツァレッラ
「モッツアレラ」はソフトタイプのフレッシュチーズです。「水牛の乳」からつくられるチーズで強い弾力があり、「世界一伸びるチーズ」です。ピザなどに利用される事が多く、イタリア南部の「カンパニア州サレルノ」が原産地です。

マスカルポーネ
「マスカルポーネ」はクリームチーズの一種です。「牛乳」と「クリーム」からつくられ、甘く味付けされデザートなどに利用される事が多くなります。イタリア北部の「ロンバルディーア州」が原産とされています。

リコッタ
「リコッタ」はチーズを生産する際に副産物として得られる「ホエイ」からつくられるチーズです。形がポロポロとしているのが特徴で、一般的にパンに乗せて食べたり、料理に加えられる事が多いチーズです。

オランダ
チーズ 生産量

オランダのチーズ生産量
2020年にオランダはチーズを997,440トン生産しています。世界で生産されるチーズの3.84%がオランダで生産されています。

チーズはオランダ語で「kaas(カース)」です。

オランダのチーズの特徴
オランダは「セミハード」「ハードタイプ」チーズの生産が多くなります。生産したチーズの表面を「蝋(ろう)」などで密閉し、熟成させないチーズなどが多く、古くから貿易品などとして利用されていました。

オランダのチーズの種類
ゴーダチーズ
オランダで一番多く生産されるセミハードタイプのチーズであり、国内で生産される半数以上がゴーダチーズになります。南西部の「南ホラント州ゴーダ」が原産地で、非常にマイルドな味が特徴的なチーズです。

エダムチーズ
ハードタイプのチーズで、「牛乳」が原料になります。エダムチーズも癖が少なく、非常に食べやすいチーズです。オランダ西部の「北ホラント州エダム」が原産地にです。

カッテージチーズ
「カッテージチーズ」はフレッシュチーズの一種であり、「脱脂粉乳」を乳酸発酵させて生産します。カッテージチーズは原産国はイギリスであり、オランダが原産ではありませんが、アメリカで「オランダのチーズ」と呼ばれていた事があります。

カッテージチーズは「低カロリー」のチーズとして知られており非常に人気があります。

ポーランド
チーズ 生産量

ポーランドのチーズ生産量
2020年にポーランドはチーズを893,324トン生産しています。世界で生産されるチーズの3.44%がポーランドで生産されています。

チーズはポーランド語で「ser(セール)」です。

ポーランドのチーズの特徴
ポーランドは「スモークチーズ」「カッテージチーズ」などの人気が高く、国内で非常に多くのチーズが消費されます。古来からチーズが作られており、約5000年前からチーズ生産がおこなわれていたとされます。

ポーランドのチーズの種類
・oscypek(オシペク)
「オシペク」は「羊乳」を原料としたスモークチーズです。南部の「タトラ山脈近辺」に住む羊飼いによって生産されていたスモークチーズで、10日以上高温の煙で燻されます。

・Bundz(ブンズ
「羊乳」から生産されるフレッシュチーズです。「オシペク」と製法は同じですが、燻製品ではありません。南部の「ポドハレ」で生産されます。

・Redykołka(レディコウィカ)
「レディコウィカ」は余った「オシペク」からつくられるセミハードタイプのスモークチーズです。レディコウィカも南部の「ポドハレ」で生産されています。

テュルキエ
チーズ 生産量

テュルキエのチーズ生産量
2020年にテュルキエ(旧トルコ)はチーズを832,319トン生産しています。世界で生産されるチーズの3.20%がテュルキエで生産されています。

チーズはテュルキエ語で「Peynir(ペイニル)」です。

テュルキエのチーズの特徴
「山羊乳」を利用しているチーズが多く、濃厚な味わいがあります。

ポーランドのチーズの種類
・Kaşar(カシャール)
「カシャール、カセリ」は「山羊乳」を原料としたセミハードタイプのチーズであり、「バルガン半島」などで多く消費されます。国内で一番人気のあるチーズであり、朝食のメニューの一つとして提供される事が多くなります。

・Tulum(トゥルム)
「トゥルム」は「山羊乳」を原料としたセミソフトタイプのチーズであり、地方によって製造方法に異なりがあります。熟成に6か月程を要するテュルキエを代表するチーズの一つです。

ロシア
チーズ 生産量

ロシアのチーズ生産量
2020年にロシアはチーズを747,926トン生産しています。世界で生産されるチーズの2.88%がロシアで生産されています。

チーズはロシア語で「сыр(セィール)」です。

ロシアのチーズの特徴
ロシアは乳製品を非常に多く消費する国であり、国内で非常に多くのチーズが消費されます。デザートやつまみとして消費される他にコッテージチーズを焼いた「Сырники(シルニキ)」など料理にも利用される事が多くなります。

ロシアのチーズの種類
・Творог(トゥバーログ)
「トゥバーログ」はロシアのカッテージチーズであり、ロシアを含め東ヨーロッパなどでも多く消費されます。トゥバーログに「サワークリーム」などを混ぜて食べる事が多く、ロシアの家庭にはトゥバーログとサワークリームが常備されている事が多くなります。

・Tilsit cheese(ティルシットチーズ)
ティルシットチーズはドイツ原産のチーズですが、東プロセイン(旧カリーニングラード州)の「ソビエツク(旧名ティルシット)」で誕生したチーズです。チーズの中に細かい気泡が多く、東ヨーロッパで細かい気泡が多いチーズは「ロシアのチーズ」と呼ばれる事が多くなります。セミハードタイプに分類されています。

カナダ
チーズ 生産量

カナダのチーズ生産量
2020年にカナダはチーズを606,856トン生産しています。世界で生産されるチーズの2.33%がカナダで生産されています。

カナダのチーズの特徴
国内で1000種を超えるチーズを生産しており、東部の「ケベック州」がカナダ最大のチーズ生産地です。全体的にセミハードタイプやソフトタイプのチーズが多く生産されています。

カナダのチーズの種類
・piacere (ピァチェーレ)
「piacere (ピァチェーレ)」は「羊乳」からつくられるセミハードタイプのチーズであり、表面を「ローズマリー」でコーティングします。カナダ南東部の「オンタリオ州」が原産になります。

・oka (オカ)
「oka (オカ)」チーズはセミソフトタイプのチーズであり、東部の「ケベック州」が原産になります。強い香りとクリーミーな味わいを有しており、カナダを代表するチーズのひとつです。

・Allegretto(アグレット)
「Allegretto(アグレット)」チーズは「羊乳」からつくられるセミハードタイプのチーズです。東部の「ケベック州」が原産になります。

エジプト
チーズ 生産量

エジプトのチーズ生産量
2020年にエジプトはチーズを5,959,034トン生産しています。世界で生産されるチーズの30.72%がエジプトで生産されています。

チーズはエジプトで利用されるアラビア語で「جبنه(ジューナ)」です。

エジプトのチーズの特徴
エジプトは古来からチーズを消費する国の一つであり、現在も一般的に多くのチーズが国内で消費されます。ギリシャで有名な「フェタチーズ(羊乳などを原料にしたソフトチーズ)」なども国内では人気があり、全体的にフレッシュチーズが好まれる傾向があります。

エジプトのチーズの種類
・Rumi cheese(ルーミチーズ)
「ルーミチーズ」はエジプトの北部の「アレクサンドリア県」で有名なハードタイプのチーズです。「牛乳」が原料であり、刺激臭のあるチーズです。

Doamiti(ドアミティ)
「ドアミティ」は「牛乳」「羊乳」「山羊乳」などを原料につくられるソフトタイプのチーズであり、エジプトで一般的に消費されるチーズの一つです。

イギリス
チーズ 生産量

イギリスのチーズ生産量

2020年にイギリスはチーズを490,000トン生産しています。世界で生産されるチーズの1.88%がイギリスで生産されています。

イギリスのチーズの特徴

イギリスはセミハードタイプの「チェダーチーズ」の人気が高く、生産されるチーズの種類は600種を超えています。

イギリスのチーズの種類
チェダーチーズ
「牛乳」を原料としたセミハードタイプのチーズであり、世界中で人気のあるチーズのひとつです。チェダーチーズは「チェダリング(塩を混ぜたカードの水分を抜く作業)」といわれるプロセスが存在します。原産はイギリス南東部の「サマセット州」になります。

スティルトン
フランスの「ロックフォール」、イタリアの「ゴルゴンゾーラ」と共に世界的に有名なブルーチーズになります。青カビはチーズの中心部から植え付けられており、中心部から放射線状に青カビが広がっています。

チェシャーチーズ
イギリスで歴史のあるチーズの一つで、イギリス北西部の「チェシャー州」が原産のチーズです。ハードタイプのチーズですが、ポロポロと崩れやすく、食感はまろやかで塩味が強いのが特徴的なチーズになります。

デンマーク
チーズ 生産量

デンマークのチーズ生産量
2020年にデンマークはチーズを467,700トン生産しています。世界で生産されるチーズの1.80%がデンマークで生産されています。

チーズはデンマーク語で「ost(オスト)」です。

デンマークのチーズの特徴
デンマークのチーズ生産は戦後に基盤がつくられており、様々な国のチーズを模したチーズが国内で生産されています。

デンマークのチーズの種類
・Danablu(ダナブルー)
「ダナブルー」はデンマークのブルーチーズです。青カビチーズで有名なフランスのロックフォールを真似てつくられており、渋みと塩味が非常に強い特徴があります。

・Havarti(ハヴァティ)
「牛乳」を原料としたセミソフトのチーズです。室温でも柔らかくなる特徴があり、味は辛みと酸味が強く、日本では「ハバティチーズ」として販売されています。日本で販売されているハバティチーズは非常にクリーミーな味わいです。

・Samsø(サムスー)
サムス―チーズはデンマークの東部にある「サムセー島」が原産のチーズで、セミハードタイプのチーズになります。癖が無く食べやすい特徴があります。

アルゼンチン
チーズ 生産量

アルゼンチンのチーズ生産量
2020年にアルゼンチンはチーズを420,650トン生産しています。世界で生産されるチーズの1.62%がアルゼンチンで生産されています。

チーズはアルゼンチンで利用されるスペイン語で「queso(ケーソ)」です。

アルゼンチンのチーズの特徴
アルゼンチンのチーズは「イタリアの移民」により生産されたチーズが多く、イタリアで生産されるチーズに似ている傾向があります。

アルゼンチンのチーズの種類
・Reggianito(レッジャニート)
「レッジャニート」はイタリアの「パルメザンチーズ」になります。パルメザンチーズの正式名称は「パルミジャーノ・レッジャーノ」で、アルゼンチンではレッジャニートと呼ばれています。アルゼンチンに渡ったイタリア人により生産されるようになりました。

・Sardo(サルド)
サルドはイタリア西部の「サルデーニャ島」を意味し、ハードタイプのチーズになります。スープ・パスタなどに加えられる事が多くなります。

・Cremoso(クレモソ)
クレモソは「クリームチーズ」で、イタリアの「ストラッキーノ」を模したチーズになります。

まとめ

ヨーロッパの生産量が過半数
チーズは歴史的背景があり、ヨーロッパの生産量が多くなります。アジア圏でも「ナチュラルチーズ」「セミハード」「ソフト」チーズの消費量が上昇しており、今後生産量が増加すると思われます。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

サムネイル: 「Pixabay」から商用利用可能な写真を加工・利用しています。

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